乗馬の楽しさと必要なライセンス・技術

女の子

馬にまたがり、馬と意思疎通をしながら、日常より高い目線で風を切り、馬を操る。乗馬は動物とともに行う唯一のスポーツといわれており、当然ながら言葉での意思疎通はできませんので、初めてすぐ乗りこなせるものではなりません。

しかし、練習を重ねることで馬と心が繋がり、自分の意思で操れるという、他の決してスポーツでは味わうことのできない感動、楽しさ、素晴らしさがあります。

乗馬を趣味として楽しむのであれば特別なライセンスは不要なので、興味があればすぐに始めることができます。自分が身に着けた技術を客観的に評価してもらいたいのであれば、全日本乗馬倶楽部振興協会が技術認定試験を実施していますので、試験を受けるのもよいでしょう。試験には5級から1級まであります。
5級は乗馬・下馬、停止・発進といった基礎的な内容であり、級が上になるほど高度な内容となっていきます。なお、人に馬の乗り方を教える指導員になるためには、指導者認定を受ける必要があります。